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はじめに

Octoをコスト最適化ツールとして選んでいただき、ありがとうございます！さっそく利用を開始しましょう。Octoの導入方法は2つあります： AWS Marketplaceから取得するか、弊社のウェブサイトから直接入手することができます。

AWS Marketplace経由でのオンボーディング

MarketplaceからOctoを取得

AWS Marketplaceにアクセスし、Octo（あなたの最強のFinOpsパートナー）を検索してください。
内容を確認し、「View purchase options」（購入オプションを表示）をクリックします。
オファー内容の確認：価格や契約条件など、すべてのオファー内容を丁寧に確認してください。
Contract details（契約内容）セクションに進み、契約期間（1ヶ月または12ヶ月）を選択し、更新オプションもあわせて選択してください。
Pricing details（価格の詳細）セクションに進み、Professional をクリックします。
オファーへの申し込み：「Subscribe」ボタンをクリックして、サブスクリプションを確定します。
アカウントの設定：サブスクリプションが完了すると、確認メッセージが表示されます。そのメッセージ内の「Set up your account」ボタンをクリックしてください。
Octoアカウントの作成に進む：事前オンボーディングページで「Proceed to create my Octo account」オプションを選択してください。

Octoでのアカウント設定

Octoをお選びいただき、誠にありがとうございます！ご利用開始を心より歓迎いたします。これから、アカウントの登録とログイン手順をご案内いたします。クラウドコストの最適化を始めましょう！

Octoのサインアップ

Octoの利用を開始するには、まずアカウントの登録が必要です。最初に会社から登録されたアカウントはルートユーザーとして指定されます。ルートユーザーは、チームメンバーの招待や、「管理者」または「メンバー」としてのロール割り当てを行うことができます。会社のメールアドレスでサインアップするか、GoogleまたはMicrosoftアカウントで簡単に登録を進めることも可能です。

Octoアカウントの登録を完了する：Octoのサインアップページにリダイレクトされます。メールアドレスとパスワードを入力し、「Proceed」をクリックしてください。
個人情報と会社情報の入力：氏名（フルネーム）と会社名を入力してください。ご自身の役職を選択し、任意で以下の情報を入力できます：会社の月間クラウド利用額 Octoを知ったきっかけ入力が完了したら、「Next」をクリックしてください。
主な関心事項を選択（任意）：Octoでの目標達成をより的確にサポートするために、ツールの利用目的や関心のある分野をご選択いただけます。このステップは任意ですが、プラットフォーム改善の参考にもなります。選択後、「Next」をクリックしてください。
最新情報の受信登録（任意）と進行：Octoの新機能やアップデート情報を受け取るために、更新通知への登録をおすすめしています（任意）。登録またはスキップの後、「Proceed to Octo」をクリックして次に進んでください。

Octoアカウントの作成が完了しました！

💡重要なご案内： Octoをご利用いただくには、クラウドサービスプロバイダー（CSP）アカウントの登録が必要です。この登録により、Octoがコストおよび利用状況のデータを取得・処理できるようになります。 CSPアカウントからデータが収集され、Octo上に表示されるまでには最大24時間かかる場合があります。現在、OctoはAWS、Microsoft Azure、Google Cloudに対応しています。なお、アカウントの登録を行えるのは管理者ユーザーのみです。

次のステップに進むには、こちらをクリックしてください。

Alphausウェブサイト経由でのオンボーディング

ウェブサイトからOctoを取得

弊社ウェブサイト https://www.alphaus.cloud/en にアクセスし、「Products」セクションからOctoを選択して、デモをご予約ください。デモ完了後、プライベートオファーへの限定招待をお送りします。

Octo プライベートオファー

こちらは、Octoへのアクセス用としてプライベートオファーのリンクを受け取った際の手順です：

AWS Marketplaceオファーにアクセス：営業担当者から提供されたAWS Marketplaceオファーのリンクにアクセスします。
オファー内容の確認：価格や契約条件など、すべての内容を丁寧にご確認ください。
オファーへの申し込み：「Subscribe」ボタンをクリックして、サブスクリプションを確定します。
アカウントの設定：サブスクリプションが完了すると、確認メッセージが表示されます。そのメッセージ内の「Set up your account」ボタンをクリックしてください。
Octoアカウントの作成に進む：事前オンボーディングページで「Proceed to create my Octo account」オプションを選択します。

Octoでのアカウント設定

Octoをお選びいただき、誠にありがとうございます！皆さまをお迎えできることを大変嬉しく思います。これから、アカウントの登録とログイン手順をご案内いたします。クラウドコストの最適化を始めましょう。

Octoアカウントの登録を完了する：Octoのサインアップページにリダイレクトされます。メールアドレスとパスワードを入力し、「Proceed」をクリックしてください。
個人情報と会社情報の入力：氏名（フルネーム）と会社名を入力してください。ご自身の役職を選択し、任意で以下の情報を入力できます：会社の月間クラウド利用額 Octoを知ったきっかけ入力が完了したら、「Next」をクリックしてください。
主な関心事項を選択（任意）：Octoでの目標達成をより的確にサポートするために、ツールの利用目的や関心のある分野をご選択いただけます。このステップは任意ですが、プラットフォーム改善の参考にもなります。選択後、「Next」をクリックしてください。
最新情報の受信登録（任意）と進行：Octoの新機能やアップデート情報を受け取るために、更新通知への登録をおすすめしています（任意）。登録またはスキップの後、「Proceed to Octo」をクリックして次に進んでください。

Octoアカウントの作成が完了しました！

💡重要なご案内： Octoをご利用いただくには、クラウドサービスプロバイダー（CSP）アカウントの登録が必要です。この登録により、Octoがコストおよび利用状況のデータを取得・処理できるようになります。 CSPアカウントからデータが収集され、Octo上に表示されるまでには最大24時間かかる場合があります。現在、OctoはAWS、Microsoft Azure、Google Cloudに対応しています。なお、アカウントの登録を行えるのは管理者ユーザーのみです。

次のステップに進むには、こちらをクリックしてください。